2020/10/26 18:35

青汁は健康食品の定番商品で、テレビのCMや新聞広告を見ない日はないといってもいいほど多くの青汁が発売されています。莫大な広告費用が捻出できるのですから、相当な売上があり、出荷数も多いと思われます。大量生産しなければ追いつきません。

今回ご紹介する青汁は、その逆ともいえる生産方法を行っている青汁で「青汁一番生搾り」といいます。

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原料は大分県国東半島の契約農家で、農薬や化学肥料を使わず栽培された大麦若葉、ケールを中心に9種の野菜を使っています。

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また、決定的に違うのが粉末化する際の製法です。新鮮な生の野菜の美味しさをそのまま保存するために、搾った青汁を「スプレードライ乾燥」という特殊製法を採用しています。これは、地上約25メートルから、濃縮された青汁を霧状に噴霧し、そこに温風を送ることで、余分な水分とアクを取り除き、乾燥させる方法です。

これにより、栄養価が損なわれにくく、他の青汁に比べて濃い緑色をしており、飲んだ時にみずみずしさを感じる一方、青汁特有の青臭さが気になることはほとんどありません。今飲んでいる青汁は下図の右の色をしていませんか?一口飲だけで違いがわかるので、ぜひ一度お試しください。

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